記事一覧

バンパー修理

ファイル 100-1.jpg
ファイル 100-2.jpg

ちまちま作業していたレガシーのトミーカイラバンパーが形になってきました。
ペーパーもかけ終わって完全に面一♪
ただ、ABSとFRPのつなぎ目はどうしてもヒビが入っちゃう…
一度つなぎ目をV字に削ってプラリペアで固定したら大分よくなったけど、完全ではない感じ。
本職の人はこういう大幅にかけたバンパーってどうやって直してるんだろ…
とりあえず後は細かい傷をパテで消して、サフ吹いて終了です。
物が大きすぎるんで、流石に塗装は本職に出します(笑

燃焼室改良

ファイル 97-1.jpg

相変わらず、大☆近☆所☆迷☆惑☆
ノリ的には某アメリカの高校生の「紫色のプラズマが見られてサイコーだぜ!!」な感じ(笑
まだいける、まだいける、とついつい燃料コックを開いてしまう罠。
2m先の人の声が聞こえません。

写真の関係で赤っぽく出てますが、実際はかなり青白いです。
前の日記に比べて完全燃焼に近い状態です。
これで出力80%くらい。
ノズルをつけたおかげが、本体がガタガタ動くようになりました。
流石に推力が出てます。
たぶん本体にキャスターつければ走っていくはずw
もうちょいノズルを絞ってやれば、いいのかもしれないけど、タービン回すのが目的なのでこれでよし。

燃費は5分で500ccまで落ちました(笑
これでアフターバーナーなんか追加したらどうなってしまうんだろう(笑

まだ燃焼が不安定なのですが、一番の原因は燃料ポンプの脈動。
流量をボールバルブで制御してるので、絞れば絞るほど脈動がひどくなって、低速域は絶望的です。
まぁ全開にしているうちは問題ないのでこれでいいかなぁと。
本当ならパルセーションダンパでも入れてやりゃある程度は改善しそう。
一番は空気圧で圧送してやることですが、コンプレッサー必要になるし、いまいちスマートじゃないのでパス。
燃焼室の形状を少し変えてやることで、大分安定するようになったのでとりあえずはそのままです。

本当はインジェクションにしたいところ。
イグニッションコイルのために作った点火回路がそのままインジェクターの制御に流用できるので、制御は簡単にできそうな感じ。
問題はインジェクターと燃料ポンプの選定。
一番の理想はノズルが長くて耐熱性のあるジーゼル用のホールノズル。
ただ、噴出圧力が半端じゃないのでガソリン用の燃料ポンプじゃおそらく無理。
ある程度噴出圧力は落とせるけど、霧にならなきゃ意味がないので、駄目だと思う。
耐熱性があって、ノズルが長く、圧力が低めで使えるインジェクターがあればベスト。
コモンレールとかで超高圧に向かっているこの時代に、そんな都合のいいインジェクターなんてないだろうなぁ…


ファイル 97-2.jpg

全開後のノズル。
熱でメッキが全部剥がれちゃいました(笑
というか溶けないのが不思議なくらい。
スプリングワッシャーが緩んでいるところがミソ。
熱で本体が歪んで全長が何ミリか縮んでます…
動画でも本体側面が真っ赤になっちゃってるし、もっとタフな物にしないとそのうち溶けて穴空きそう。
でも、原理的には外側はそこまで熱くならないはず…
燃焼管と外筒の空間が大きすぎて空気の流速が遅いのかも。
動画では本体後方が真っ赤になっていますが、現在は中央付近が真っ赤です。
燃焼自体は完璧だと思います。
うまく100mmくらいの筒があればいいんですが、なかなか都合のいい筒が売ってません…


ファイル 97-3.jpg

使用済みガスケット。
2回オーバーホールで分解していますが、そのままです。
強化したとは言え、画用紙がここまで持ったのは奇跡。
流石にもう交換ですが、分解するまでは気密を保っていました。
次も同じ方式で行きますが、間にFRPを挟んで耐熱性が上がるか試してみます。


ファイル 97-4.jpg

写真の撮影後に取り出した燃焼管。
これでもかなり焼け的にはいい感じです。
左端が真っ黒なのは、始動時にプロパンガスを使っているからです。
本来ここが真っ黒になるはずはないので、燃焼管の裏側から少しガスが漏れている模様。
まぁプロパンガスのススはしょうがないので、このままです。
溶接しちゃえば完璧なんですが、燃焼管は何本か作って色々試したいので交換できるようにしています。
あと、コンプレッサーのインマニ部分は空気が猛烈に入ってくるので燃焼管の穴も空けていませんが、どうも空けても問題なさげです。


とりあえずこんなところー
そろそろ本格的に実験場所を考えないと通報されかねない…
あ、肝心のタービンはS13のタービンを知り合いからもらいました。
軽く軸がぶれていますが、オイルを流せばなんとかなるレベルだと思いたい…

クラッチ、ミッション交換

ファイル 98-1.jpg

NSRのクラッチが滑ってきたので、予備の88エンジンの物と交換しました。
ミッションももう5万キロは使っている計算なので、ついでに交換。
サイドスタンド立てたまますぐに交換できちゃうNSRは本当にすごいなぁと思いました。


ファイル 98-2.jpg
 ファイル 98-3.jpg

とりあえずミッションから。
左が87で、右が88です。
ほとんど同じですが、87はケース内部の上側についている突起が出っ張っているので、サンダーで削り落とします。
88は最初から削ったような跡があるので、もしかしたらケース自体はまったく同じ物で、後から加工して削ってるのかな?
突起が残っているとミッションのギヤが当たってしまうので要注意です。
あと削る時はなるべく削りカスがエンジンに残らないようにベアリングとかオイル穴はマスキング必須。
それでもかなりアルミカスが残っちゃうので、早めのオイル交換で流しちゃうしかなさそうな感じ。

ベアリングなんかは大丈夫そうな感じでした。
キックペダルのところのオイルシールは滲んでいたので、ついでにシフトなんかの所のシールも全部交換。
部品は88と共通でした。
ケースさえ削ってしまえばミッションはボルトオン。
シフトドラムセンター周りも新しくなったことによって、とてもシフトがカッチリと入るようになりました。
ギヤ抜けしにくそうでよさげ。

87のクラッチハウジングは段つきが出ていたので、88の物をハウジングごと流用したのですが、大失敗。
エンジン掛けてみたらエンジンからガシャガシャ音が…
最初はケースの加工が甘かったのかと思って、5回くらい削っては空けて組んでを繰り返しました…
結局87と88ではハウジングが別でした…
根本的に87にはオイルポンプのギヤが付いていないんで、そこらへん考えればわかりそうなもんだけど…
もしかしたらエンジン側のギヤと一緒に88に交換すればいけたのかもしれない。
とりあえず87の段つきハウジングをペーパーで修正して使うことにしました。
今までクラッチの切れが悪かったのは完全にこの段つきのせいでした…

ハウジング以外の部品は88と87では完全に互換性があると思います。
88のクラッチプレートは焼けていたので87を使用して、フリクションディスクのみ88を使用しました。
今まで使っていた87のフリクションディスクはもうまったくありませんでした。

クラッチスプリングは88を使用。
お決まりの87ドレンワッシャーをかませて強化クラッチ化。
かなり重くなりましたが、すっごく効きそうな感じ。
どうも強化クラッチスプリングにするより硬いみたいですね。

最後にケースカバーを付けて完成なのですが、なんと87のカバーガスケットは欠品でした…
どうも2年くらい前にはなくなっていた模様…
しょうがないので今回は88用を買ってみたのですが、下側が88と87ではケースの形状が違い、駄目でした。
しょうがないので、そこだけ汎用のガスケット挟んで液ガスを塗りたくって組みました。
漏れはしませんでしたが、精神衛生上よくない…
一応88のガスケットと、87のケースカバーの型を取っておいたので、次交換する時は汎用のガスケットを切って使います。
というか、ウォーターポンプのギヤにヒビが入りまくっていたので、早い段階で直さないとやべぇ…

今回はなんとかなりましたが、まさかケースガスケットが欠品になっているとは思いませんでした…
エンジン周りのパーツが欠品すると、もう本格的にヤバイなぁと実感します…
あ、早速走ってみましたが、すっごくいい感じです♪
今まで上が完全に滑っていたみたいで、1,2速は完全にフロントが上がるようになりました。
ギヤ比は3,4速が変わったなぁという印象。
日本平でどうかは走ってみないとわかりません。
最高速は上でクラッチが滑らなくなったおかげか、軽く○00キロオーバーするようになりました。
大満足です♪

燃焼室完成

ファイル 96-1.jpg
 ファイル 96-2.jpg

ジェットエンジンの燃焼室が出来たので早速ブロワーを使って始動しました。
まさか最初の火入れで動くとは思ってなかったので、感動♪

点火用のイグニッションコイルが壊れたり、燃料ポンプの燃圧が低かったりトラブルはありましたが、なんとか始動に成功しました。
もうものすげぇ爆音と熱気!
近所迷惑ってレベルじゃねぇ(笑
まだブロワーの出力にも余裕があるので、まだまだ出力は出そうな感じ。
15分くらいの稼動で燃料の灯油を500ccくらい消費したので、案外燃費もよさげ?
とりあえず空気が足りなさ過ぎでオレンジの炎になっちゃっているので、燃焼室は要加工。
あと補機類もしっかりとまとめないと。


ファイル 96-3.jpg

燃料タンク。
カストールのオイル缶です(笑
電源はバッテリーで、燃料ポンプはFZRの予備を使用。
ただ、燃圧が高くないのでこれ以上燃料ホースを伸ばすか、本体を持ち上げるなら普通にインジェクション車の燃料ポンプに変えます。
イグニッションコイルはNSRのだし、結構バイクの予備パーツ流用してます(笑


ファイル 96-4.jpg

本体前側。
外側は1mmのステンで作ったのですが、熱で綺麗な焼け跡が入ってます。
でも、本来はほとんど熱を受けない場所なので、空気の流速が足りないのかも。
正直外側の筒を大きくし過ぎたので、もう少し小さくすれば改善するかもしれない。


ファイル 96-5.jpg

体後ろ側。
熱の影響で微妙に曲がってます…
最初のプロパンガスでの始動時の熱なら問題ないけど、連続稼動で熱を持つようだったら対策しないとえらいことに…
中を見てみないとなんとも言えませんが、ガスケットは無事っぽい。

まぁ、とりあえず動いてよかったですw
かなり金もかかったし、苦労もしましたが一発で報われましたw
燃焼室の改良も必要ですし、これでタービンを回さないことには始まらないので、また暇を見つけてコツコツ作っていきます。
とりあえず小休止。

ジェットエンジン

最近は寒くてまったく日本平に行っていません。
なので数年前から作ろうと思っていたジェットエンジンを作り始めました。

ファイル 95-1.jpg

燃料を気化させる蒸発管は4mmの銅管を曲げて作りました。
なまし銅管が売っていなかったので、普通の銅管をなましてから曲げたのですが、結構うまくいきました。
2箇所ほど潰れかけたけど、なんとか直すことができました。
奥に開いている穴がプラグとガス管の穴です。
ガス管からプロパンガスを出してプラグで着火。
そして蒸発管はその熱で送られてくる灯油を気化させて燃焼させます。
ここには空気は送り込まないので、それほどの熱にはならず銅管でも十分にもつと思います。


ファイル 95-2.jpg

本体後ろの部分です。
プラグ、ガスホース、燃料ホースが付きます。
銅管は溶接できないので、ロウ付けで固定したあと、耐熱パテで固めてあります。
耐熱とはいえ、これがどの程度の温度になるかわからないので、もつかわかりません。
プラグは適当な車用のやつで、イグニッションコイルはNSRのやつです。

ファイル 95-3.jpg

ガスケットは自作。
ゴムで作っている人が多いですが、完全に使い捨てですし、耐久性がないので画用紙と液体ガスケット、アルミ箔で作りました。
画用紙は4枚を重ねて、1枚1枚液体ガスケットで接着しています。
最後にアルミ箔2枚をこれまた液体ガスケットで接着して完成。
画用紙じゃすぐに駄目になるだろうと思われがちですが、バイクや車で自作ガスケットといえば画用紙ですよね(笑
一応直接火には触れませんが、どの程度もつかはやってみないとわかりません。


ファイル 95-4.jpg

前側のプレートにガスケットを付けてみた様子。
綺麗にできました。
結構大丈夫そうな気がする。