フロントにC-ONEのタワーバーを入れました。
セリカはバルクヘッドに近いので剛性的には有利みたいなんですけど、やっぱサーキットガンガン走ると捩れているような気がします。
まぁ入れた方が見た目的にもいいし♪
作りはかなりよかったです。
ただ、かなりクリアランスがカツカツなので、うまく組み立てる順番を考えないと組めません。
あと、ボンネットのダクトはこのバーによってほとんど塞がれます(笑
まぁ元々触媒冷やしているだけだし、性能には影響出無いのかな。
タナベとかのやつはオーバルのパイプを使っているので、通気性のことを考えるならそっちの方がいいかも。
取り扱い説明書にも載っているのですが、バッテリーを抑えているステーは加工が必要です。
取り説によると前後を入れ替えることによってバーを逃げるみたいなんですけど、元々バルクヘッド側はステーに傾斜が付いていますし、前後を入れ替えただけだとかなり無理やりバッテリーを抑え付けることになります。
それが嫌だったので、バーに干渉する部分はカットしてしまいました。
まったく無駄な部分なので切ってしまっても問題ありません。
あと、プラス端子の方は向きを横向きにずらしてバーをよけなければいけません。
マイナス端子は若干干渉しますが、特に問題ありません。
まぁ1時間もあれば取り付け可能です。
取り付けてみて。
あまり体感出来ないかなぁと思いましたが、山とか走ると結構違います。
ロアアームバーの方が体感するらしいので、次西浦へ行くまでにロアアームバーも入れてみたいです。
毎日大人気商品 URL 2021年08月09日(月)11時05分 編集・削除
ファッションに関連する事象を中心、など様々なトピックを取り上げる情報サイト。
毎日大人気商品:http://timepieces.top