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モンキー

ファイル 121-1.jpg

ものすごい古いモンキーが修理に入りました。
調べてみたら1970年発売のZ50Zでした(笑
なんと38年落ち!
エンジンは焼きついてZ50Jの物が載っていましたが、その他はほぼオリジナルでとても状態がよかったです。
キャブとかバラバラの状態で来たので、とりあえず最低限の補記類つけて動かしてみることに。
配線の数も少ないし、キャブとかさえちゃんと組めば楽勝で動くだろうと思いきや、まったく掛からない…
エンジンは圧縮もよくて問題なさげ。
しかし、プラグを外して火が飛んでるか見てみたら飛んでませんでした…
よくよく部品の入っていた箱を見てみたらポイントの部品が入っていたので、ポイントが死んでいる可能性大。
今日は時間がなくてできなかったけど、コイル側に電気が来ているかテスターを当てればわかるはず。
どうも元持ち主はポイントが壊れたので部品だけ買ったけど、時間がなくなったか、めんどくさくなって放置した感じ。

あと謎なのが、エンジン側のコネクタが4ピンのうち4本使っているのに対して、フレーム側のコネクタは3本しか使っていないということ…
違う型式のエンジンが載っているからとはいえ、途中で配線が増えてるとは思えないんだけど…
しかも3本は色もあってるし…
いったい何の信号が増えたんだろう…

もう一つ謎なのが、キーシリンダーの配置。
キーの抜ける場所がオフなのは間違いないとして、その他に2箇所止まるようになってます。
中間をエンジンのオンにするとは思えないから、一番奥がオンだとして、中間の配置はいったい…
昔のバイクはたまにパーキングがあるけど、モンキーにそんなもん付けるかなぁ…
でも配線もそれなりの本数入ってるし、パーキングな気もする…
バッテリーがありゃすぐにわかるんだけど、死んでるのがネック。
もしかしたら12V化するかもしれないもんで、バッテリーを買えないのが痛い所です。

あー、それと驚いたのがアクセルワイヤーの取り回し。
なんとハンドルの中を通ってました(笑
グリップ部分の構造も独特で、ちょっと感動しちゃいました♪
これはこれでワイヤーを向きを変えなくて済む分ワイヤーの負担が少なくなるし、なによりプーリーがないのでハンドル周りがフラットでスマートです。
すごくいい構造だと思うんだけど、なんで無くなっちゃったんだろう。

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